コンパで女を口説く方法
コンパで女を口説きたければ、その日のうちにHすることまで考えよう。
そもそもコンパなんて、たとえ人数合わせで呼ばれた者であっても、
「もしかしたらいい出会いが・・・」
なんて期待する、恵まれた環境なのである。
そんな状態で、口説けないなんて、よほどあなたに魅力がないか、次につながれば・・・なんて中途半端なことを考えているからであろう。
富士山を頂上まで制したところで、エベレストを半分で諦めた人のほうが、はるかに高い位置にいる。
これが事実なのだ。
最初から富士山では、無理だった時に残るのは、「楽しかったね」っていうのがいいとこである。
だから、本当は次につなげたいと思ってる人も、今夜中に決めるつもりで臨めば、最悪、次につなげる事は容易にできるのだ。
それでは、その日のうちにHするにはどうしたらいいか、行き当たりばったりでは到底無理な話である。
綿密な戦略と、状況の分析が必要なのだ。
コンパには“羊のように細心に、狼のように大胆に”臨む事が大切である。
先ず、第一にコンパが始まったらやるべきことは、場を暖めるという先行投資である。
開始直後に今夜の相手が決まるなんて事はまずない。
コンパでは、第一印象なんてたかが知れている。
そんなことよりも、徐々に場が暖まるのを待っていたのでは、時間のロスであり、クロージング(ビジネス用語で最終的な詰めの段階の事)をかける前に終電の時間が来てしまい、女にしてみても、即決できずに帰っていくしかなくなる。
よってコンパでは、いかに早い段階で女のテンションをあげ、その上でどれだけ一人の女に費やす時間が作れるかが、お持ち帰りの鍵になる。
場を暖めることを買って出る事には、いくつもの利点がある。
一つは、その会のルールを作れるという事だ。
ある程度のリーダーシップを持っていれば、いざお目当ての子を口説くときも、自然に席替えをすることも可能である。
そしてもう一つは、コンパとはある種の生きものであり、方向性を作って育ててやれば、あとは勝手に一人歩きしていくという事だ。
戦略を持たない参加者は、例外なく楽しい事に流れていくので、それを意図的に作ったものにしてみれば、撒き餌に群がる魚と同じなので、網をかけることなど容易い。
話す内容についてだが、自分のアピールは3割ほどにしておき、残りは聞き手に回る方がいい。
積極性は大事だが、度を越すとうっとおしいだけである。
話しやすい相手という存在は、必ず好感が持たれるから、どんな相手でも使える。
ただし、主導権はこっちが持ってるようにしよう。
話したい内容を質問にかえて聞けばいいだけなので、簡単な事である。
さわやかに、ライトなHトークにするのはお勧めだ。
場の雰囲気も壊さないし、何より次の展開への布石になるからである。
そもそも、何の戦略もなく、普段どうにかなってるのであれば、今こうして読んでるあなたは存在しない。
戦略を持たないということは、いつかは当たるかもしれないと思いながら買っている、宝くじと一緒なのだ。